大学生の塾の勉強コラム

コロナの影響で大学の授業はどう変わった?

新型コロナウイルスが社会、全世界で問題になっているこのご時世。

コロナ感染拡大防止のために、さまざまな飲食店やショップなどが休業要請を強いられています。

また、企業の会社出社率も7割減など、行政は新型コロナウイルス感染拡大のため、あらゆる措置を行っています。

その中で、大学生の授業はどのような形で開催されているのでしょうか。

コロナ渦の時代、大学生の授業にはどんな変化が現れているのか、現状を教えます。

大学や短大では感染拡大のためにオンライン授業が実施されている

新型コロナウイルスの感染防止対策で大学や短大ではオンライン授業を取り入れているようです。

先生

全国的には対面授業が実施されていない大学があるなど、学生は大きな影響を受けています。

4月に入学した1年生は、同級生や先輩と顔を合わせる機会が少なく、思い悩む人も多いのだとか。進級に不安を抱えながら、大学生活を送る人が多くいる傾向にあります。

ココがポイント

文部科学省の調査にて、新型コロナウイルスの影響による授業の割合が半分未満とした回答されているようです。

また、全国的には、首都圏を中心に一度も対面授業を受けていない学生もいるよう。

文科省は、学生支援策の追加や情報発信を続け、大学生活に疑問や不安を抱く学生もいるとして、特に不安を抱く1年生への配慮を各大学に要請しているといいます。

コロナの影響で大学の授業は8割遠隔と対面を併用

文部科学省の後期の調査において、2割近い大学が全面的に対面授業を実施していることが分かり、また、8割の大学が「対面」と「遠隔」を併用しているとのこと。

また、この中でも2020年の後期授業の方針については、全面対面を行うのが19%。対面とオンラインの遠隔を併用が80%でした。

やはり、授業において、対面でないと伝わらない、学ぶことが難しい授業もあるようです。

コロナが与える大学授業。孤独感を感じる生徒も続出

オンラインなどの授業を実施するといった措置を取り入れている大学がありますが、これにより、孤独感を感じる生徒も多くいるのだとか。

先輩や後輩、友人に会えず、遠隔で授業を受ける毎日。

やはり、リアルコミュニケーションは人の心にも満足感や幸福感を与えるのでしょう。

ココに注意

人と人とのリアルコミュニケーションはもちろん、授業を受けるに関してもほかの人と相談ができない、休み時間をともに過ごすことができないなどで、「自分だけが分かっていないのかもしれない」など、不安や人と会えないストレスがあるようです。

また、来年も再来年もオンライン授業が続くと、他の学年に比べて勉強が遅れるかもしれないといった不安も。

多くの大学生がコロナ渦への大学の授業に戸惑いを持っていることが分かりますね。

コロナの影響で大学が取り組む工夫

前述のように、コロナで大学の授業に変化が及ぶ中、学生の不安を取り除く大学側の工夫もあるようです。

コロナ禍の中で学生の理解・納得を得るための大学の工夫として、「ひとりも取り残さない」学生に寄り添う対応があります。

授業形態は学生の声を聴き、対面形式でも授業を受け入れてほしいという人や、オンライン授業の継続をしてほしいなどの要請など、双方の意意見をうまく取り入れながら授業運営を行っている大学もあります。

大学生一人ひとりの意見を丁寧に聞き、対応し、ひとりの学生も残さないという大学も多くあるとのことです。

このように、コロナ渦では大学の授業に大きな変化があり、また、学生の心身にも影響を及ぼしています。

大学側と学生側でうまく意見を取り入れ連携させ、勉強へのモチベーションを保つように工夫を凝らしている様子が多くみられています。

ココがポイント

ワクチン接種も進みコロナと上手く共存していく時代が来ています。こういう時こそ、学生の気持ちに寄り添いサポートをして欲しいものですね。

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