
世界でも、日本の大学生は勉強しないといわれることが多いというのをご存知でしょうか。
全世界でも日本の大学生は学習時間が少ないというのも事実。
学習時間が少なく、中にはほとんど勉強しないという方は「出席さえしていれば単位は取れる」、「大学は入るのが大変であとは楽」といった考えがあるからでしょう。
多くの費用を出して大学に入ったのに、勉強しないままではもったいないですよね。
今回は一般的に多く言われがちな大学生が勉強しない原因と勉強しない大学生が待ち受ける未来、後悔することをまとめた記事をお送りします。
大学生が勉強しない理由とは?
周辺環境によるものが原因になっているものがある。
例えば、アメリカの大学の立地環境の多くは都心から離れた田舎に建てられることが多く、周辺には図書館や体育施設、寮、医療施設といった遊びには縁の遠い施設が並んでいることが多いそうです。
日常生活で基本となる必要なものは、キャンパス内で全て完結できるようになっていることから、学習時間が多いアメリカの大学生は勉強に集中できる環境にあることが分かります。
ココがポイント
都市として学習が集中できる環境が整っています。
一概に環境が理由ということはありませんが、大学周辺が娯楽施設の多い環境であると誘惑に負けて遊びの方に走ってしまうこともあるそうです。
アルバイトやサークルに時間を費やしている
大学生となると、学業が一番の目的ではありますが、お金も充実していない世代でもあるため、バイトを頑張る学生も多くいます。
思いのほか、バイトで疲れていたり、時間を費やしていたりする中で、学習に時間を確保できずにいることも。
また、サークルにどっぷりはまっている大学生は、勉強よりサークル仲間といる時間を優先したりすることがあるそうです。
ココに注意
優先順位を間違えると悲惨なことに、勉強を中心にしながらアルバイトを行うのであって、アルバイトを中心にしながら勉強を行うのではにことに注意しよう。
人間は楽しいことや目先のタスク(バイトなど)をこなすことを優先してしまう傾向があります。
バイトやサークルに夢中になっていた、という方は時間の調節を見直し、勉強時間も確保するスケジュールを立てることが大切でしょう。
就職制度の違いが勉強する気持ちを低下させてしまう?
日本の企業は4月に一括採用を行い、入社後は新人研修として教育されます。
また、「新卒」という扱いも非常に大切にされる傾向があり、新卒というだけで採用されやすく有利ということがあります。
ココがポイント
それに対して、欧米では「オープンポジション」を採用し、そもそも「新人」という概念がないのです。
研修期間はあるものの、日本のように手厚くサポート、バックアップする風土がありません。
また、海外では大学時代に学んだ内容や成績がそのまま実務で活かされる仕組みになっていおり、海外の大学生は就職で勉強したことが、直接実を結ぶという意識が強く、学習時間に反映されているのが分かります。
大学の環境だけでなく、その先の日本の就職制度が、日本の大学生の勉強時間が少ないということに関係している可能性もあるでしょう
勉強しなかった大学時代を後悔する人多数。
大学時代の交友関係や誘惑に負け、勉強しなかった大学生は、その時代を謳歌したものの、後悔してしまうことがあります。
もちろん、日本の就職、採用では大卒が有利で、収入にもこの学歴が大きく関係してくるため、大学に入学し、卒業できただけで満足しがち。
しかし、実際に就職して実務をこなしていく中で、勉強しなかったつけが回ってくることがあります。
社会人になると仕事が忙しくて学ぶ時間が減ってしまします。
新卒、大卒という肩書は立派でも、実務での理解力やスキル向上が伴わない時、上司や周りの人から「あれ、もっと良いパフォーマンスを期待していたのに」とがっくりされることも。
特に頭を使う実務内容であれば、勉強しなかったことが同僚との遅れを取る可能性も高く、この時に「大学時代にしっかりと勉強していればよかった」と思う人が多いでしょう。
このように、先々の未来に後悔の内容大学時代にしっかりと勉強に励むことが大切ですね。
できれば、大学生の間は、計画的に勉強をして資格を取得したり、大学専門の勉強を真面目にやったりしましょう。