大学生の塾の勉強コラム

理系大学生が微分積分をマスターするための方法

理学部や工学部などの理系大学生にとってこの微分積分という科目は非常に重要です。

なぜなら1年生などの必須科目になっていることが多く、またそれ以降の専門分野での応用力としても必要になる科目だからです。

今日は、そんな微分積分をマスターするための方法について理系学生を対象にご紹介しようと思います。

現在、1年生や2年生、そして微分積分を苦手とする人は特に本記事を参考にしてください。

【大学4年間使い続ける微分積分】

大学1~2年生の時期に学ぶ微分積分は、述べた通り、何もその学年だけで求められる知識ではありません。

微分積分は理系学生にとって必要な知識であり、専門分野を学ぶ上での ‘’言語’’ 的な存在になります。

微分積分を理解しておかないと学部レベルの内容を理解するのは難しく、学年を重ねても苦労することになります。

【微分積分をマスターするためには】

そのポイントを順番に解説します。

≪基本公式を丸暗記に頼らない≫

基本公式をただ暗記しているだけでは不十分です。

実際このような学生は少なくありません。

覚えるだけでなくそれを使えるようにしておかなければいけなく、例えば、微分:和・積・商・合成関数の公式を例題とセットで覚えるようにします。

≪目で理解すること≫

これはつまり、公式を単に暗記する人は、それをイメージでは理解していません。

図を書いたり、グラフを使ったりしてイメージで理解することで、公式をより理解しやすくなります。

微分は接線の傾き、増減、極値、積分は面積・体積の意味をイメージするような感じです。

≪練習問題を繰り返す≫

知識として覚えた公式を使えるようにしなければいけません。

そのために問題集などを使い練習問題を繰り返します。

微分なら多項式、三角関数、指数・対数関数を確実にして、積分は定積分計算、面積・体積、広義積分などよく出るものを確実な知識にします。

問題を解いていくうちに解法の形がわかってきて、パターン化します。

それを体で覚えておき、マスターしていくのです。

また、計算ミスは誰にでも起こってしまうものですが、それをできるだけ防ぐためには途中式を丁寧にすることを普段から意識することです。

【まとめ】

いかがでしたか?大学での微分積分は述べた通り、専門分野を学ぶ上での基礎中の基礎ですので、ここで躓くといい結果は出ません。

なぜ微分積分に苦戦する学生が多いかというと、やはり抽象度合いが強く、計算量が多いことなどが挙げられますが、逆にいえば、それらを改善すれば苦手は改善しますので忍耐力を持って臨むようにしてください。

当サイトでは、このように理系学生を対象に学習に関する有益な情報を定期的に発信しています。

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では、本日も弊社の記事をお読みいただきありがとうございました。

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