
英語力を証明する試験であるTOEIC。
TOEICの影響力は就職に大きく影響するもので、直近でTOEICスコアが必要ない人にとっても無視できる存在ではありません。
特に勉強盛りの大学生は「大学に入ったらTOEIC800点を目指す」といった目標を掲げる人も多くいるでしょう。
英語の先生
しかし、実際に勉強してみるも、思ったようなスコアが出ないなど、学習に伸び悩んでいる人も。
その中でもTOEICの勉強方法をもっと効率的に行いたい、という大学生もいるはずです。
今回は、TOEICで実力を上げたい大学生向けの勉強方法について教えます。
ぜひ最後まで読んでくださいね。
大学生のTOEICの平均点はどのくらい?
大学生のTOEIC平均スコアは公開テストで568点、IPテストの平均は443点となっており、毎年250人程が受験しているそうです。
ココがポイント
その全体的な平均点は580点となっています。
まず、自身の現状がどのくらいのレベルまで達しているのかを、理解し、その上で次は何点を目指そうと段階を上げていき、最終目標の点数を獲得できるようにしましょう。
できれば、平均点より上回るスコアを目指すのが理想です。
TOEIC勉強する際には単語力を身に着けることが大切
まず第一に、単語力を身に着けていくことから始めます。
TOEICのスコアと単語力は密接に関係しており、単語数500語を保持すれば500点、800語保持で800点を獲得できるといわれています。
そこで、単語力をアップする最適な勉強方法がTOEIC対策用の単語帳を用いること。
ココに注意
とにかく単語力は裏切らないので、悩んだら単語力を付けよう!
TOEICではビジネス用の単語が並んでおり、ビジネスで活用することの多い頻出単語が続々と出てくるため、これらをまとめたTOEIC対策用の単語帳を使って勉強していきましょう。
テクニック習得。TOEICで必要とされるスキルを身に着ける
TOEICの単語力を身に着けた上で、次に取り組むのはテクニックを習得すること。
必要なテクニックとは、例えばリスニングセクションの例題が読まれている間にリーディングセクションの先読みをするなど。
また、他にも下記のようなテクニックが必要とされるので抑えておきましょう。
さらに詳しく
・文の4要素を意識して聴く
・時制の意味を意識する
・重複キーワードを避ける
・最初の一語を聴き取る
・設問を先読みする
・音声ジャンルから内容を推測する
・音声から選択肢を拾い聴きする
上記のようなことを意識して勉強に取り組むだけで、効率よくTOEICのスキルを身に着けることができます。
さらに、マークするやり方も工夫し、鉛筆で印をつけておいて、後から塗りつぶしていくというやり方だけでも点数アップにつながります。
TOEICに必要なテクニックの専用本など多数出版されているので、基礎力と情報解説力などを付けるためのテクニックを学んでいきましょう。
公式問題集や質の高い模試を繰り返し解いていく
TOEICに必要な単語力とテクニックを抑えたら、あとは繰り返し解いていくことで、スコアアップに近づくことが可能です。
そして、勉強に使うのは公式の問題集や良質の問題種を用いることが重要です。
やはり、出題頻度などをしっかりと分析した上で問題を集めているものを活用することが無駄のない勉強方法。
自分自身も、公式問題集を解くうちにだんだんと時間配分や問題の傾向などがわかるようになり、英語力が向上していくのです。
本試験の効率的に解いていくことで、自然とTOEICスコアが向上につながります。
解いていくと同時に、本試験ではどんなものが出そうなのかを研究していくことが重要なポイントとなってくるでしょう。
ココがポイント
過去問や予想問題を出来るだけ数多く解くことがポイントです。