
2022年がスタートしましたね。
新年のご挨拶が少し遅くなってしまいましたが、明けましておめでとうございます。
まだまだ新型コロナウイルスが猛威を振るっており、不自由で制約の多い生活を送っていることでしょう。
そんな中で、昨年は予定より1年遅れましたが東京オリンピックが行われたり、明るいニュースも少しずつ増えてきたように感じます。
この1年が皆様にとって素晴らしい年になりますよう祈っています。
さて今回のコラムはというと、猫の手ゼミナールの受講生に向けたメッセージです。
単位取得、進級といった目標に向かって充実した時間を過ごすことができるよう、講師の方とともに頑張っていきましょう。
感謝の気持ちを忘れずに
私自身、講師としてこれまでに様々な生徒を担当してきました。
非の打ち所がないくらい真面目に取り組む生徒もいれば、学生生活が多忙で授業を受けるのが精一杯という生徒もいました。
休学していて気持ちが沈んでいる生徒もいましたし、留年してしまい後がないという生徒もいました。
どのような学生生活を送っているか、どのような気持ちで授業を受けているかは十人十色ですが、全ての方にお伝えしたいことが1つだけあります。
ココが大切
それは何かというと、
学生生活を支援してくれているご両親やご親戚の方への感謝の気持ちを持ち続けてほしい
ということです。
大学の先生、授業ノートを貸してくれた友人、アルバイト先の店長、猫の手ゼミナールの先生、いろいろな人に「ありがとう」と感じることがあると思います。
ですが、学生生活を一番身近で支援してくれている人は誰でしょうか。
猫の手ゼミナールの授業を受けることができるのは、誰が支援してくれているからでしょうか。
恐らく大半の生徒は、ご両親やご親戚の方が金銭的な支援をしてくださっているからではないかと思います。
大学の学費、通学費、一人暮らしの費用などを負担してくださっていることへの感謝の気持ち、在学中や卒業後も忘れずに持ち続けてほしいと思います。
少し気持ちが緩んできたなと感じたときなどに、少しでも思い出してみてください。
授業が多い理系の学生へ
1~2年生のうちは基礎科目や語学、実験などで多忙な毎日を送っていることでしょう。
講義で分からないことがあっても復習するための十分な時間を確保することができず、そのまま次の講義を迎えてしまったという悪循環に陥っていくことがあります。
消化不良を防ぐ目的で受講していただいているケースが多いと思いますが、あれこれ考える時間が足りないという場合、担当している講師に授業ノートや期末テスト過去問など一式を渡しましょう。
ココがポイント
どこがテストに出題されやすいのか、どこが将来大切なポイントなのか、重要度の低い内容はどれか、講師の方が考えて取捨選択してくれます。
「多忙な中で確実に単位を取得すること」が目的でしょうから、講師にお任せで構わないと思います。
ただし気を付けていただきたいのが、
ココに注意
授業ノートやリクエストなどを講師に早めに連絡する
ということが重要です。
より質の高い授業を受けるためには、講師の方に準備時間を確保してもらうことが大切ですので、面倒くさがらず早め早めの連絡を心がけてくださいね。
留年してしまった学生へ
落としてしまった単位を取得するために受講していただいていることと思いますが、その授業が他の科目とどのような関連があるのかにも注目しながら授業に参加することをお勧めします。
大学で履修する科目は、それぞれ少なからず関連がある場合がほとんどです。
いつ役に立つのだろうと思う科目があるかもしれませんが、具体的にどういうときに役に立つのかを知ることができれば勉強に対する意識も変わってきますよね。
また留年している1年間は、良くも悪くも他の学生と比較して有効に使える時間が多いことでしょう。
一般的には留年をすると就職の際に不利になることが多いと言われていますが、無事に取得できている科目も含めて復習をしたり、次年度の講義の予習をするなど、留年した時間を無駄に過ごさないように気を付けてください。
挽回するチャンスの時間だと捉えましょう。
ココがポイント
授業を担当してくださっている講師の方には、小さな疑問であってもストレートに質問してみてはいかがでしょうか。
せっかく受講しているわけですから、時間の許す限り分からないところを分かるまで説明してもらいましょう。(それが講師の仕事ですので)
質問や、時には雑談をすることで、講師の方が持っている知識を引き出して習得していってくださいね。
休学中の学生へ
どんな理由であれ、休学する選択をした方は学生生活から一旦離れることになりますよね。
いろいろな不安を抱えながら過ごす日々だと思いますが、気持ちをリフレッシュさせる時間を大切に過ごしてください。
好きなことに没頭したり、新しいことにチャレンジしてみるのもいいでしょう。
復学するまでの間に少しでもエネルギーを蓄えておきたいですよね。
授業を受けている科目は恐らく相当苦手意識が高いことと思いますが、高校範囲の復習であったり、場合によっては中学範囲の復習をするチャンスです。
何かがきっかけとなって、分からなかった単元が理解できるようになることもあります。
指導を受けているうちに気持ちが変わってくることもあるでしょうし、他の科目に興味を持つようになることだってあるでしょう。
ココがポイント
講師の方は理解度を確認しながら基礎から指導してくれるため、苦手な単元があればたくさん時間を割いてもらうといいでしょう。
得手・不得手に合わせてペース配分を自由に設定できるところが個別指導の強みですから。
指導を受けていてよく分からなかったところがあれば、講師の方へ「もう一度説明を」とリクエストしましょう。
貴重な個別指導の時間を有効に使ってくださいね。
いかがだったでしょうか。
受講生にとって質の高い指導を受けるためのアドバイスでした。
2022年はスタートしたばかりですが、充実した時間を過ごせるよう応援しています。