
大学数学科の学生やそれ以外でも数学関連の授業を履修している人は、試験前どのような対策をしていますか。
余裕を持って勉強をできるている人もいれば、時間はあるのにどう進めたらいいかわからない人、またもう時間がほとんどない…というピンチの人もいるでしょう。
今日は、7月に迫る期末試験に向けて、限られた時間でもできる大学数学の時短勉強法について解説します。
ぜひ最後までお読みください。
【大学数学の時短勉強法】

そのポイントを順番に解説します。
≪試験傾向を把握する≫
試験がどのようなタイプでどんな問題が出るのかがわかれば、少ない時間でも効果的に対策ができます。
大学の期末試験にはやはりその教授による傾向があります。
先輩や友人などから経験談を聞いたり、過去問を入手するのも効果的です。
過去問はできるだけ多く使うとよりいいでしょう。
≪出るところを勉強する≫
試験に出る内容は授業で学んだこと全てではありません。
普段の授業で強調して説明しているところやノートなどを見返して、大切な部分に絞って勉強をします。
これはある程度、判断力が求められますが、普段しっかり授業を受けていればわかるものです。
≪演習問題を優先的に行う≫
数学の理論を今から理解していくというよりは、それを使った問題を解いて対策をしていきます。
要は、インプットではなくアウトプットをすることで、理解力を高めます。
時間がない中でも、高い効果が期待できます。
≪最低点を狙う勉強≫
誰でも試験では100点を目指したいものでしょう。
勉強をするからには、試験を受けるからには、学期の最後だからこそいい成績で終わりたいものですが、時間がない時は別です。
単位を取られたらいいので、60点を目指す勉強をします。
ただ、60点を目指して60点取られたらいいですがそんな余裕はないことが多いので、70~80点を目指す方がいいです。
このタイプの問題は捨てるなど、優先度をつけて勉強をします。
【夜更かしをして勉強だけはしないように】
試験まで時間がないため、どうにかして勉強時間を確保したいと考えることでしょう。
そこで、大学生の中には夜中に勉強をする人がいますが、おすすめしません。
静かで暗く、勉強に集中できそうですが、メリットよりもデメリットが多いです。
集中力の低下や記憶の定着度、健康の影響などを考えると若い大学生であってもNG。
また、日中でも夜遅くより昼間や最低でも夕方くらいに勉強は終わらせるようにした方が効果的です。
時間が経つと脳は体と同じで疲労します。
そうすると、最高のパフォーマンスは出せないでしょう。
【まとめ】
大学生の中には、忙しさのあまり勉強時間が限られることがあるかもしれません。
でも、試験では結果を出して単位を取らなければいけないので、そんなことはいってられません。
そのために今日ご紹介した時短勉強法を参考に、数学の対策をしてみてください。
次回も、大学数学に関する有益な情報を発信しますので、ぜひ参考にしてください。