
数学と物理という学問には、共通している部分はありますが、基本的には、別科目になります。
学科としても数学科と物理学科であり、分かれています。
しかし、大学で物理学を学ぶ学生の中には、この2つを別科目として捉えている場合があります。
それはアリかナシか。
今日は、そんな内容です。
数学科や物理学科の学生だけでなく、それらを勉強する文系学生もぜひ参考にしてください。
当サイトでは、このように理系に関する内容や大学での学習に関する内容を定期的に発信していますので、ぜひ他の記事にも目を通しておいてください。
【大学数学と大学物理をなぜ分けて考えるとダメなのか】
特にですが、物理を学ぶ大学生にとって、数学は大切な知識であることは理解できるでしょう。
物理で扱う現象は、数学の知識なしでは難しいです。
また、逆に、数学には物理の問題設定や構造などをきっかけに発展した分野もあり、数学だけを学んでもなぜこの概念が生まれたのかなどの背景はわからないことが多いです。
基本的に、数学は抽象的ですが、物理は異なります。
大学数学と大学物理は、密接に関係しており、互いにサポートし合う仲でもあります。
そのため、両者は別科目でありながら、’’別’’ とは捉えない方が理解力は上がると考えられています。
≪物理にとって数学はツール≫
高校物理でも大学物理でも同じですが、物理の勉強では数学がよく出てきます。
実際、物理を学ぶ学生の中で数学の知識が足りない場合は、物理への理解力が低下することがあります。
もしあなたも物理学科に在籍していたり、物理の授業を履修していて手を焼いているのなら、それが原因の1つかもしれません。
≪物理分野によってはさらに数学が必要≫
そして、物理の中でも、相対性理論や統計力学、量子力学などの現代物理では、さらに高度な数学的知識や構造理解力が求められます。
求められるよりは必要不可欠ともいえます。
【大学数学と大学物理の勉強で困ったら?】

まず、学生ができることは基礎を振り返ることです。
基礎あっての応用ですので、骨組みをしっかり固定させます。
高校の教科書や参考書を利用してもいいですし、書店にある参考書などでもOKです。
そして、自分ではどうしようもないと感じたら、大学生向け家庭教師や学習塾、補習塾のような場所を利用するのが賢明です。
大学生を専門としたサポート先がありますので、自身の目的に合わせて選びます。
【まとめ】
いかがですか?今日は、大学数学と大学物理に関する内容でした。
述べた通り、文系学生でも専門分野の関係でそれらの授業があったり、興味から履修したりといろんな学生が学ぶ分野でもあります。
当サイトでも、これまでに大学数学や大学物理については、多くの記事をご紹介しており、学習のコツなど深掘りしたものもあります。
では、次回も大学生に向けて有益なに内容を発信しますので、お楽しみにしておいてください。