
専門性が高く、授業の難易度も高い理系学科ですが、「好き」で入学したのにも関わらず、授業についていけなくおもしろくない…
このような感情を抱いている人はいませんか。
もしかしたら、あなたもその1人かもしれません。
理系に入らなければよかった…と感じるのなら、本記事を最後までお読みください。
【まず感情論を抜きにして論理的に考えること】
「理系に向いていない」というのはいわば感情になりますが、その理由は何ですか?
何となく難しく、嫌になってきた、などいわゆる感情を優先して、そう感じている人は多いと思います。
感情自体は人間のものですし大切ですが、ここでは、感情論を持っていても解決はしにくいです。
それよりも、現実を見て、
なぜ?どのくらい?いつから?どうやって解決する?
など、現実論として課題や改善の可能性を見つけ出すことです。
こう考えると難しく聞こえますが、シンプルに考えていきましょう。
【自信をなくす理系学生がすべきこと】

順番にそのポイントを解説します。
≪理由を具体化する≫
まず、あなたはなぜ「向いていない」と感じるようになったかです。
それは、
・授業についていけていないから
(基礎力が足りない?勉強方法を把握していない?)
・単純におもしろくないから
(進学の選択肢を間違えた?基礎力不足?)
・ライバルが凄すぎるから
(比較対象を間違えていない?)
・勉強のモチベーションが低いから
(健康状態は問題ない?)
など、いろんな要素がありますが、それぞれに理由は異なります。
何がきっかけで自信をなくすようになったのか、振り返ってみます。
≪成功体験を重ねる≫
ここでいう成功体験は何も大きなものではありません。
日常の些細なことでOK。
例えば、前よりも少しだけ理解できた、勉強時間が増えた、試験で少しでもいい点数を取れたなどです。
小さい自信が重なると、やがて大きなものになります。
≪比べるのは自分自身≫
これは結構多い考え方ですが、他人と自分を比べてしまうことです。
なぜこれがいけないかというと、他人とあなたは同じ人物ではないからです。
育った環境、勉強時間、勉強環境、基礎知識など全てが異なりますので、彼らと比べても意味がありません。
また、他人と比べて勝っても、あなたより上の人はどこかにいます。
いずれ自信をなくすことになりますので、大切なのは、過去の自分と比べること。
昨日の自分よりも改善していたらOKです。
≪学習サポートの利用も考える≫
もし自分自身で自信を取り戻せたら、それは最高です。
でも、学生によってはなかなか難しかったり、やり方がわからなかったりしますので、その時は、学習サポートを利用するといいでしょう。
例えば、大学の教授や職員の方、友人や先輩に話を聞いてもらうのもいいです。
他は、基礎学力が足りないのが原因など理由が明確になっている場合は、大学生向けの補習塾や予備校なども選択肢になります。
【まとめ】
今日は、理系に向いていない…と自信をなくす大学生に向けた内容でした。
理系学科に在籍すると、たまにやって来るこの現象ですが、悩むのはあなただけではありません。
よくあることでもありますので、悩むこと自体に自信をなくす必要性はありませんし、改善する方法はいくらでもあります。
では、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。