
大学は1つの大きなコミュニティーであり、そこでの仲間や関係性は大きな意味を持ちます。
それは文系学部学科だけでなく、理系学部学科でも同じでしょう。
なぜか理系学科になるとこの人間関係は軽視されがちでもありますが、今日はその重要性についてご紹介しようと思います。
理系学生はぜひ参考にしてください。
【大学理系学科の人間関係が軽視される理由】
大きく、2つあると思います。
・学びの特徴故、人と関わる機会が少ない
・実力主義の世界
まずは、理系というのはレポートや実験、専門科目などが多く、他の学生と関わる機会は決して多くはありません。
1人で黙々と作業をすることも珍しくなく、また、文系に比べてプレゼンテーションやディスカッションという授業形式も少ないです。
加えて、理系では「結果が全て」という印象があり、他の学生と協力して結果を出すよりも自分で出す傾向にあります。
【大学理系学科こそ人間関係は重要!】
人間関係はどのフィールドにおいても欠かせない要素です。
仕事をするにしても社内の人間と協力しながら売り上げを上げていきますし、小学校や中学校もみんなで力を合わせて課題やスポーツをしていきます。
一見、人と関わる機会は少なそうな理系学科でも、例えば、実験や研究では当然、チームワークが求められますし、一人で作業をしても効率性は落ちるでしょう。
卒業研究においても教授や先輩、同学年の学生らとの連携が成果に直結するともいえます。
就職活動も同じで、社会はコミュニティでありますので、人との協調性は重要なポイントになります。
そのため、大学での人間関係については面接などで質問されることがよくあります。
【大学理系学科での人間関係の築き方】

では、コミュニケーション力に自信がないような学生はどう人と接していけばいいのでしょうか。
そのポイントについて解説します。
≪小さなコミュニケーションを意識する≫
まずは、難しく考える必要はありません。
研究や実験時だけでなく、大学の日常から小さい会話を心がけます。
天気のこと、趣味のこと、大学のこと、何でも構いませんので、日頃からコミュニケーションを図る習慣をつけます。
≪サークルやクラブに入る≫
大学にはいろんなサークルやクラブがあるはずです。
スポーツ系でもいいですし、その他でもいいです。
自分の好きなものを選んで、そこで好きを通じていろんな学年、学部学科の学生と関わることでコミュニケーション力は向上します。
アルバイトでももちろんOKです。
≪話しやすい人から話を広げていく≫
先の小さなコミュニケーションにも関連しますが、いきなり大きなことをしても難しいだけです。
まずは、近くにいる気が合いそうな人と会話をすることから始めます。
話すこと自体に慣れますし、そこからグループができるかもしれません。
苦手な人がいるのは我々、人間にとって当然のことです。
それはあなたのせいではありません。
【まとめ】
いかがでしたか?今日は、大学理系学科の学生に向けて人間関係に関する内容でした。
文系学生と比べてこのコミュニケーションには難しさを感じている人は多いかもしれませんが、誰でも改善できます。
そもそも理系学生にとっても人間関係は欠かせませんので、今日から意識して過ごしてみましょう。